studylog/北の雲

chainer/python/nlp

2016-02-04から1日間の記事一覧

可変長データのミニバッチをchainerのwhereでやる

以前にもちょこっと書いたのだけど、自然言語はたいてい次元(単語数、文字数など)が合わない。データA 1 2 データB 1 2 3こんな感じで次元が合っていないデータをミニバッチで学習したい。 末尾をEOSで埋めてミニバッチ 可変長のミニバッチの時に末尾をEOSで…